すすきのみみずく 5

すすきのみみずく 5

聖千秋

みみずくの里から、篠が去っていった。望江は篠の後を追いかけ、自分の気持ちをぶつける。初めて自分に正直になれた。そして篠から、自分が変わればまわりも変わっていく事を教えられる。ところが、そんな時、5人がくらすログハウスには山火事の火の手が迫っていた。すべてを焼きつくす炎の中を逃げまどう5人。だが、幸運にも助かった5人が知ったのは意外な事実だった。