お慕い申し上げます 6

お慕い申し上げます 6

朔ユキ蔵

木の上で節子と語らう中、突如吐血した清徹。清玄、節子、そして家族が見守る中、刻一刻と近づく最期の“その刻”──。「友よ、さようなら」颯爽と走り抜けた清徹のその足跡は、周囲に大きな波紋を遺していく。清玄の道、節子の道、家族の道…。それぞれの心の行き着く先は──? お寺系、恋愛&無常ストーリー、ついに完結!