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秋本治
「せっかく涙を見せずにいたのに…」昭和39年、両さんが少年時代の話。去りゆく美人臨時教師にお別れのメッセージを伝えようと、両さんは下町の象徴だった千住の火力発電所の煙突に登りはじめる…。「おばけ煙突が消えた日の巻」他9編を収録。
460円
※本商品は「電子書籍」です。紙の書籍ではございませんのでご注意ください。